2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

はてなの複数アカウント

複数持ってたら便利かなとも思うけれど、一つで精一杯が現状のような… ホントは下の Silmarillionは例の「隠し○○」を使用するつもりだったけど、なんだかめんどくさくてね〜。一人でいくつもブログを管理する器用さもないし。HPも踏み切れないしで、悩んどり…

目玉に注射

なるほど、ぞっとするような言葉ですね。失礼しましたm(__)m 本人に聞きましたら、注射をされた記憶がないそうで、うまく誤魔化されたようです。ネムさんのコメントのように、垂直におりてきたら「点」としてとらえられるのでしょうね。 手術室の中でも、準…

Quenta Silmarillion: §6

CAUTION! ☆ネタバレありかも。感想には飛躍あり。勘違いもありですだ。 (ウムラウトやアクサンなどが付いてる文字は、普通のアルファベットを使っています←そんなに原文を入れるつもりはないけど・・タイプミスをチェックするのが面倒・・) < Of Feanor a…

母は明日退院します

経過も順調…あっと言う間ですわ〜(^◇^;) 穴あきお玉を卵形にしたような眼帯をして、独眼流正宗or海賊みたいだった(笑)もう見えてるけど、とりあえず保護してるんだって。 目の手術なんて簡単そうだから「もう一方もやっつけるの?」と聞くと、 「ずぇ〜っ…

Quenta Silmarillion

CAUTION! ☆ネタバレありかも。感想には飛躍あり。勘違いもありですだ。 (ウムラウトやアクサンなどが付いてる文字は、普通のアルファベットを使っています←そんなに原文を入れるつもりはないけど・・タイプミスをチェックするのが面倒・・) <§ 5: Of El…

すぐ済むって言ったのに

今日は母の手術で、一日つぶれてしまった。 予備検査と診察、準備の投薬などが午前中。2時〜4時までの予定が、終わったのは5時半!前の人が長引いて、ずれちゃったんだって。だいたい病院って、よく待たせるよな〜。予定通りに行った試しがない(>_ 中断し…

Quenta Silmarillion

CAUTION! ☆ネタバレありかも。感想には飛躍あり。勘違いもありですだ。 (ウムラウトやアクサンなどが付いてる文字は、普通のアルファベットを使っています←そんなに原文を入れるつもりはないけど・・タイプミスをチェックするのが面倒・・) § 4: Of Thin…

お目々は大切に

実家の母が白内障の手術をする事になったので、最近バタバタしている。 白内障は水晶体が濁って、視力が低下してものがかすんで見えたり、明るいところで異常にまぶしく感じたりするんだそうだ。んで、眼球を切開して水晶体の核と皮質を超音波で砕き、吸引し…

Quenta Silmarillion

CAUTION! ☆ネタバレありかも。感想には飛躍あり。勘違いもありですだ。 (ウムラウトやアクサンテギューなどが付いてる文字は、普通のアルファベットを使っています←そんなに原文を入れるつもりはないけど・・タイプミスをチェックするのが面倒・・) <§ 3 …

第九で実験

モーツァルトを聴くと植物は元気になり、ベートーヴェンではくた〜っとなると聞いて、先日モーツァルトを聴かせたけど変化なしだった。 今日は化成肥料と散水ホースを用意して、第九をベランダに向けてかけてみた。 まぁ、短時間だし何らかの影響が現れると…

Quenta Silmarillion

CAUTION! ☆ネタバレありかも。手抜きだけど、感想には飛躍あり。 (ウムラウトやアクサンテギューなどが付いてる文字は、普通のアルファベットを使っています←そんなに原文を入れるつもりはないけど・・タイプミスを確認するのが面倒・・) <§ 2: Of the A…

Quenta Silmarillion (The History of the Silmarillion)

CAUTION!☆ネタバレかもです(^_^; <§1 Of the Beginning of Days>

今では、おでこも随分と…

息子が何を思ったのか、図書館でCDを借りてきた↓黒い瞳のナタリーアーティスト: フリオ・イグレシアス出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2003/10/22メディア: CD クリック: 13回この商品を含むブログ (2件) を見る懐かしいと言おうか、軟弱者と言お…

The Silmarillion

☆Valaquenta (Acount of the Valar and Maiar) <力ある者→暗黒の敵> もし神様が居るのなら、メルコールのような邪悪な存在が出てくるのも予測できたと思うけどな〜。「神は賽子を振らない」と言ったあの人も後で訂正せざるを得なかったし… 善に対する悪が…

D・W・ジョーンズ

読み始める↓ダークホルムの闇の君 (創元推理文庫)作者: ダイアナ・ウィンジョーンズ,Diana Wynne Jones,浅羽莢子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2002/10メディア: 文庫 クリック: 45回この商品を含むブログ (41件) を見る

やっと雨が降った

今年は比較的涼しかったしお天気が続いたので、個人的には気持ちの良い初夏を過ごしたような気がする。 ベランダジャングルが水不足気味になるのが注意事項。そろそろ植木鉢の整理をしなくては。 夏物も半分しか出してないぞ(;ロ;) 今日は(も)一日だらだら…

Ainulindale(Music of the Ainur)

↑eはウムラウト付き。よーするに創世記。「始に光ありき」ってね。こちらの神様は音楽から始めたけど。メルコールは神に成り代わろうとした堕天使なのだ☆悪の起源は、到達し得ないものに対する嫉妬と執着心?

今日から「シルマリル」

その昔ペーパーバックスを見付けて意気込んだけど、創世記のような書き出しに恐れをなして、邦訳が出るまで本棚のこやしになってた(O.O;)(o。o;) その邦訳も最初のうちは根性が要ったな〜。フェアノールのexileのあたりから俄然面白くなって、速度が増した。…

The Last Stage

He remained very happy to the end of his days, and those were extraordinarily long. 終わっちまっただ☆ 次は何を読もうか、ナナタン?「シルマリル」に挑戦するかね? 新版 シルマリルの物語作者: J.R.R.トールキン,John Ronald Reuel Tolkien,田中明子…

CDを焼くって

手持ちのガイドブックと↓これで研究してみよう(^◇^;) http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-4494-2.html バックアップをWeb上の倉庫などに保管するのも限界があるし、そろそろ考えないとね(^^ゞ

BBCシンフォニー

ネットワークの速度が落ちてるって、どういう意味なのかわからなかったけど、たぶんADSLの回線が混雑してるんだなと思って、昼間にもう一度挑戦。うまく行きましたわよ♪何せWinMeのメモリー不足の呪縛から解放されてないので、ちょっと大きなサイズをDLする…

The Return Journey

"If more of us valued food and cheer and song above hoarded gold, it would be a merrier world"最後にトーリンと仲直りしてよかったね、ビルボ(^^)

Cesarさんへ

ラスコーリニコフの次はムィシュキン公爵でしょ(#^.^#)白痴〈上〉 (岩波文庫)作者: ドストエーフスキイ,米川正夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1970/01/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るこれも面白いよ↓著者の…

naoyaさんへ

おかげさまで、control+ポチットナ選択、iTunesで演奏中です!!「ネットワークの速度が落ちてますので、バッファ中」ってのが時々入りますが、これが成功すれば順番にDLいたします。 ご心配をかけてすみませんでした。このBBC、これからのMyFavoriteになり…

The Clouds Burst:五軍の戦い始まる!

「われらは、いにしえの王国がよみがえったのを知ったので、山の身内のところへ急ぐもの。して、防壁を前に敵のごとくに平地に陣取るあなた方は、いったいどなたか?」→「きさまらは、ここに用はない。われらのゆくてに、道をあけるか?とめだてすると、うち…

QuickTime

naoyaさんの仰るとおりポチットナするとQuickTime Playerが自動的に起動して、完全なるBBC英語と演奏が始まった。うんうん、音が良い♪…でも、保存が出来ない(O.O;)(o。o;) これってplayするだけ?QuickTime Proを購入しないといけないのですか? iTunesで聞…

A Thief in the Night

ビルボ、ヤバイ橋を渡る。これは頑固者トーリンがいけないんだよ。

町内大掃除

当地は田園地帯で川や池がわんさとあるので、毎年この時期に大掃除がある(一家に一人駆り出される←わたしは行かないよ^^;) んで、昨日がその日で、刈り取った草やなんやらで公民館の駐車場はゴミの山。そのゴミの山が回収車がやってくるまで毎日大きくなる…

The Gathering of the Clouds

トーリン・オーケンシールドは、竜の黄金病に罹ってしまった。物持ちほど、欲深になるってことだね。

翻訳調の文

「英語のたくらみ…」に、「大江健三郎は、自ら外国文学をいろいろなかたちで勉強し続けてきて、翻訳をきっかけにして、新しい文体をうみだした」とある。 語り口が独特でとても魅力的に感じたのは、翻訳調だったからか?若かりしころ父の本棚から手にとって…