「とびきり愉快なイギリス史」（J・ファーマン）と「とびきり哀しいスコットランド史」（F・レンウィック）も面白かったな〜(^O^)

R・サトクリフのローマン・ブリテンもの、E・ピーターズのカドフェルもの。そしてこの小説で、イギリスの歴史の流れが大体つかめたつもりになった←すごく大まか・・(^^)ゞ 「犬は・・」で、今度はビクトリア朝へ降下するそうだから、楽しみ〜♪

コニー・ウィリスの「犬は勘定に入れません」がメッチャ面白いと聞き、その姉妹編に当たる「ドゥ-ムズデイ・ブック」と一緒に借りた。タイム・トラベルもので、１４世紀に行った女子学生と、２１世紀でヤキモキする指導教授の恐ろしくもおかしな物語だ。 （…