ボロ兄のアーサー王来まちた〜
とっても深〜い魅力的な声です(*^_^*) Tの音を「ちー」と発音するのはウェールズの訛りなのかしら?会話部分は「ティー」と言ってたようだから、そうかも知れない。
「ER 」で、コーディ先生がカーターのことを「カーツァー」に近い音で発音してたので、イギリス英語はそんなものかも知れないけど…(米語では「カラー」になってたもんね^^;)
CD二枚分なので、とりあえず全部聴いてみました。「あれっ?こんな展開だったんかいな?」と思うところもあったけど、聞き取りがまずいのかオリジナルの筋書きを少しアレンジしているのか未確認。
なにしろ随分昔に読んだのはこれ↓
- 作者: ブルフィンチ,野上弥生子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1980/02
- メディア: 文庫
- 購入: 4人 クリック: 57回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
少年文庫の「アーサー王」も読んでみるべきかな?