炎のゴブレットDVD
ハリポも少々飽きが来たけれど、割引だったしポイントを使えるので、買っちゃった。それでも特別版を買う気はしなかったな〜(お金を払わないのに、買うっていうのかな?)
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2006/04/21
- メディア: DVD
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ダンブルドアはやっぱりリチャード・ハリスの方が合ってるように思う。マッドアイ・ムーディの目玉は、玩具の眼帯みたい。自分的には、眼窩に直接はめ込む、おどろおどろしいものを想像してたので、がっかり。
ヴォルデモート卿の素顔は、もっと格好良く出来なかったのかえ?トム・リドゥルがハンサムだったので、なんとなく気に入らない。ヘビっぽい顔にしたら、あんな風になるのかな〜?(悪人は見た目が高貴でなくては^^;)
セドリック・ディゴリーも間抜け面。ハンサムで優等生で…期待してたのにぃ〜。チョウ・チャンは普通の女の子じゃん。東洋の妖精のような感じだったら良かったのに。
ハーマイオニーが、ますます綺麗になっていくのが救いかな?まぁ「所詮は映画よのう」と冷めた気持ち(かな?^^;)
字幕をオフにしたら、全然聞き取れなかった。途中でヘッドホンを付けたんだけど(>_<)…気が向いたら字幕(or吹き替え)で再度観てみるつもり。それほど肩入れしてるわけではないので、「あの映画」を観るよりは精神衛生上良いかもしれない…ついでにナルニアも平常心で観られるかも(^0^)/
そだ!マルホイの出番がないのは、ちと残念。あの長さを157分に縮めるのは至難の業なんだろうな〜(笑)