婦人会の攻防7(6.5かも^^;)

総会は、来週末なんだけど、ここで個人的に考えていることを…

  • 反省

あの10月初旬、突然降って湧いたような「婦人会問題」…何でわたしたちの時に?と一瞬思った。「補佐役員の役職が決まらない」のを、他人事のように無関心だった。この二つの事実を関連づけて、よく検討すべきだった。
というより、もっと早い時点で、町会なり補佐さんなりが、問題を提起する義務もあったと思う。
わたしを含めて、大半の会員は婦人会のマイナス面ばかりを見ていたけれど、重要な制度と認めている人たちも少数ながら存在することも事実だ。それが現状に合わないとしても、その人達に納得してもらう必要もあったのではないか?
四月の時点から婦人会を今後どうするのか検討を始めて、アンケートなり総会なりを実施するのが正攻法のはず。
慌てふためいて、ことを急いだのは、失敗だったかも(__;)
★裏技で、問題提起後検討を重ねて、次年度に預けるって手もあったぞ!(狡いけど)

  • 憶測(下衆の勘ぐり?^^;;;)

<ある理想のシナリオ>
・年度の始まりに、補佐役員の一部が婦人会不要論を提議
班長会議で議論続出
・それではと、会員全員のアンケートを実施
・アンケートをふまえて、総会を招集
・喧喧諤諤の大混乱の最中に、颯爽とチョーセーマン現る!
・彼は一刀両断に少数意見をなぎ倒し、新しい村作りを断行
・目出度し目出度し(・・||||r


…意地悪すぎるかしら?(^◇^;)
〜ホントの続きは、総会後〜