2011-08-19 見付けたっ(^_^)v 「この世の涯てまで、よろしく」 表紙といい、書評といい 気になってた本 死んだはずのピアニストが 50年後に甦って不思議な事件に 巻き込まれる...らしい 著者のフレッド・キアンプール氏は、ピアニスト兼経営コンサルタントと、ちょっと変わった経歴。ドイツ密林にて「Nachleben」というCDが出ている。キアンプールさんとお友達で、ショパンやリストなどを演奏だって。 Nachlebenってこの本の原題と同じ。ググってみたら「死後の生or痕跡」あるいは「記憶の中に生きること」って意味だそうな。。。ミステリアスなお話になりそうo(^-^)o