シルマリル一段落

朗読CDは3部に分かれていて、12章の「人間のこと」で、第一ブロックは終了。マーティン・ショウさんの読み方は劇的で、良い雰囲気(#^.^#) 会話文が臨場感あふれて引き込まれてしまう。邦訳が物足りないような気がするのは、なんでやろ?瀬田さんならどう訳すんだろうね〜。きっと「素適な日本語」になってただろうな〜。
フェアノールの演説"Say farewell to bondage!!"ってとこ、ほれぼれしちゃう w(☆o◎)w(ボロ兄の"Exactly!"も素適だったけど…^^)
マーティンさんはそんなに早口ではないし、はっきりした発音なので、内容がちょいムズで特殊な単語がなければ、リスニングには最適じゃないかな?先に邦訳を読んでおくと、バッチリ…訓練にはならないか(^^ゞ
この人は「ホビット」も読んでおられるので、ロブさんと比べてみるのも面白いかもしれない・・やっぱりホビットはロブさんかな〜?ロブさんみたいに、歌ってくれるのかな?

The Hobbit イギリス版

The Hobbit イギリス版

余裕がないので、聞き比べた方がおられたら感想をおねがいします♪