ところでこのパフィンブック

もうページがバラバラになりそう。紙の硬さにのり付けがついていけないようだ。子供向けにしてはえらいチャチな造りだね〜。ペーパーバックって、こんなもんか?日本の文庫本の方が技術は上だな…と優越感をおぼえる。ハードカヴァーも、和書の方が数段優れてると思うのは気のせい?
そういえば同じタイトルの本も、和書の方が上等みたい。紙質も良いし(値段もなぜか、高いけど^^;)
後は翻訳家さん、頑張ってね(皮肉のつもりではないよ^o^)