今にして気が付いた!

ボロミアの送葬の歌は、友人たちへのレクイエムだったんだ☆
「わたしに聞くな、どこにかれが住むかと。
嵐狂う空の下の白い浜、暗い岸に、横たわる骨は、あまりに多いから。
アンドゥインを下り過ぎて、流れる潮路に行く者は、あまりに多いから…」
ロブさんの歌を聴くと胸がつぶれそうになるのは、深い喪失感をおぼえるからなんだな〜(T_T)